GWの予定。

正月以来帰省していませんでしたが、
このＧＷは京都に帰省します。
５月２日中に実家に戻り、１０日まで過ごす予定です。

今のところ特段の予定はありません。
食事の予定がキャンセルになり、本当に何もありません。

７,８日のうちどちらかは年に一度の「歯」の点検です。

あとは実家で読書と勉強三昧です。
街中は大渋滞だろうし。

今日ＧＷ中に読む本を一冊注文しました。
国のない男－カート・ヴォネガット著です。
チャーベさんが推薦するのなら良い本なのでしょう。
今日は恵文社に行きたかったなあ。

日経ＴＥＳＴを受験。１００問80分は厳しいです。

久しぶりにテストを受験してきました。場所は高松。

昨日の晩はゆっくり過ごしたかったので、ちょっとドライブしたあと
香川県坂出市のホテルに夜遅くチェックイン。まったり過ごしました。
翌朝無料の朝食会場は行列ができていました。
こんぴらさんへ、うどん屋さんめぐりへ。ＥＴＣ１０００円効果は
ここでも絶大です。

13時からの試験。1時間前に会場入りしました。
もともと大阪で受験する予定でしたが、どこかの企業が団体受験を申し込んだため、
急遽高松に変更することにしました。全受験者数23名。大阪なら数千人だったでしょう。
どこかのんびりした雰囲気です。試験監督も1名です。

問題は2秒で解ける基礎問題もあれば、新聞を毎日読んでないと解けない問題も存在しました。
あと、個別企業の経営理念がそのまま問題になっていたりと公的資格試験とは一味違います。
100問を80分で解くタイムマネジメントはできました。まわりでは時間不足の人も多数。
正答率は気になります。今年第一段目の試験なもので。

こんぴら温泉で疲れをいやしたあと帰宅し、さっきまで
一次試験模試を解ききり、投函しました。
これからは徐々に試験モードに切り替えていきます。
しかし、心の余裕も忘れずに。

今回の旅行のお供。これも「カバン」です。

高知に戻ってきました。
これほどまでにオフを体と心が求めていたとは思いもよりませんでした。

今回の旅のお供はいつものメッセンジャーバッグと画像のバッグ。
書類関係は全てこの新聞バッグに入れました。

高知新聞社了解済。スポーツ新聞では作りません。
たまたま先週出張時に道の駅に立ち寄った際、売っていたので即買い。300円です。
これがなかなか売ってません。オーダーは国内・海外からひっきりなしに入ります。
品切れしていることが大半なのに、珍しく在庫が！
県外出張時（雨が降らないと予想される場合限定）には持っていきます。

また明日は雨のなか現場出張。一気に現実に戻ります。
気分爽快。今後も1ヶ月に一度は有給休暇を使いたいものです。

明日は休みです。旅に出ています。

といっても一次試験の模擬試験の問題を少し解いてますが。

今年初めての年休、ある温泉宿でまったりしています。

どうもこの宿、宿泊客が自分だけの様子。静かすぎます。


持参物は模擬試験の問題、新聞、着替え、パソコン。

この休みが最後のＯＦＦになりそうな予感です。


平日は仕事、春秋の要約＋計算問題１問を続けてます。

休日は模擬試験＋復習の日々がスタートします。

そろそろエンジンかけないと。


とりあえず今日は温泉三昧です。肌はトロトロです。



明日はどこに行こうかなあ。神戸経由で戻るか、高松でうどん食べるか。

それとも姫路？大阪？広島？

高速は1,000円でないのが残念です。

ご近所さんでも「競合」はあります。

昨日600kmドライブしたおかげで、さすがに今日は休養日としました。
一番遠出したのは、4kmほど離れたパン屋さんに、明日の朝食を買出しに出かけたくらいです。
あとは徒歩と自転車で移動していました。今日から高知は暖かくなり、動きやすくなりました。
明日からは早起きです。

昼間は徒歩で行ける場所のラーメン屋さんへ。
実は住んでいるマンションの向かいの屋台を入れれば、徒歩100m圏内にラーメン屋さんが3件あります。
1件は屋台（夜だけ）、あとはﾁｪｰﾝ店が２つ。
味が勝負のラーメンでは、3件とも良く生き残っているといえます。
今日入った店はしょうゆベース。高知では珍しい背油系です。ニイガタの三条市を思い出しました。
しかし行列ができる訳ではなく、1時前の入店者は4人。定食のボリューム（ランチ時にはラーメン大盛無料）が売りで、近所の建設業者や若者をターゲットにしています。
その割には「酢」が効いていました。酸っぱさをどう評価するか分かれるところです。

夕方にはラーメン屋さんから更に150ｍほど東に行った理髪店へ。
理髪店も半径300ｍ以内に最低5件はあります。美容院も5件以上。明らかに過当競争ですが、どの店も生き残っています。
これは前のブログでも触れましたが、高知では企業が少なく、開業するなら理髪店か飲食店という考えがあるためです。
技術を売りにする店。ﾌﾙｻｰﾋﾞｽ1,500円と価格訴求の店。なじみの固定客を大切にする店。
店舗の新しさは競合要素にはなりません（笑）。ただ、高知の理髪店は過当競争なのに、撤退がないのが不思議な世界です。モーニングでも同じですが。

単に生活するだけでも、診断士の勉強につなげることができます。
少し意識を持つだけで。

最後に、パン屋さんは自宅から25ｍのところにありますが、日曜は休日です。